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2006.07.24

『ラン・ローラ・ラン』

11:40 真っ赤な髪のローラの元に恋人のマニから助けを求める電話が。
「ローラ!助けてくれ。ボスの10万マルクをなくした。12時までに金を作らないと殺される!!」
残された時間は20分。

街を走るローラ、物語は一気に進みバッド・エンド。
しかし、ここで2人の時間はリセットされ、再びローラは走り始める。
マルチエンディングのロールプレイング・ゲームをそのまま映画化したような作品。
随所に挿入されるアニメーションと全編にフイーチャーされたジャーマン・テクノの効果もあって、ますますゲームっぽい。
数ある選択をひとつ違えると、物語の展開もそれにつられて、どんどん新しい展開へと向かいます。
『バッファロー’66』とどちらを見るか迷ったんだけど、とりあえず1度見て損はしない…かな?
ま、2度見る気はしない、と言えばその辺はわかってもらえるでしょう(笑)
ドイツ人のやるエンターテイメントはどうも説教臭くていけない、と思っていたのですが、
これは全編バリバリのバカ映画(褒めてます)だったので、その辺はご心配なく。
なあんだ、やればできるじゃん、ドイツ人め(笑)

ラン・ローラ・ラン

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