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2006.10.18

アーネスト・ヘミングウェイ『蝶々と戦車・何を見ても何かを思いだす』

ヘミングウェイの未発表短編集(1987年当時)。
生前、発表されなかった遺稿7編が収められています。
表題作「何を見ても何かを思いだす」は息子の持つ暗い一面を前にした父親の苦悩を描いた作品。
個人的に”父と子”というテーマに弱いので、こういう話を読むと心がざわざわと波立ってしまいます。
この作品と「本土からの吉報」を読むためだけでも買う価値はあるかと。
ヘミングウェイの作品では最も好きな1篇。
これがあったからこそ「ヘミングウェイが好き」と他言できるくらいに。

オンライン書店ビーケーワン:蝶々と戦車・何を見ても何かを思いだす

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