2008.03.15

ヘビーローテ中

"Our Song"
"Star Guitar"
なぜか今頃はまってしまって聴きまくってます

特に"Our Song (A Lonley Girl Ver.)"のPVは秀逸
思わず若かりし日々を思い起こしてしまうので、
「何やってんだヲレ!」と深夜にセルフツッコミしてみたり

The One

MySpace.com - Shinichi Osawa - Tokyo - www.myspace.com/shinichiosawa

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2006.08.04

Fantastic Plastic Machine 『too』

サイドバーにLast.fmのチャート貼ってるのでまるわかりですが、
ここ最近めちゃめちゃ聴いてます。
CCCDなのが気に入らなくて買いそびれてたのをiTMSで発見したので衝動買い。
でも、iTMSではなぜか名曲との呼び声高い2曲目が落ちてます…orz
素晴らしい曲が揃っているだけに残念です。
普段、アルバムを通して聴くことはほとんど無いのですが、コレは別格、別次元!
個人的にはFPMのベストだと思ってます。
FPM聴いたことないって人もまずこれを、ゼヒ。

お気に入りは
3. Why Not?
12. Never Ever (Extra Vocal Mix)

too       (CCCD)

[Fantastic Plastic Machine official site]

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iTMS-J 1周年記念ギフト

iTMS-J 1周年記念ギフトにKen Ishiiが!
久しぶりに聴いたけどやっぱイイ~♪
1週間限定のフリーダウンロードです。

Kenishii

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2005.06.13

TOKYO No.1 SOUL SET "OUTSET"

そう、無駄だとわかっているが 壁に手を伸ばしてみる
そう、無駄だとわかっているが 意志に手を伸ばしてみるのさ
TOKYO No.1 SOUL SET "The Fifth Door"

買いましたヨ!6年ぶり!!の4枚目デス!!!
朝昼晩、食前食後食間にヘビーローテ中(笑)
なんだかもう聴きながらニヤニヤが止まりません。

「”そうるせっと”ってどんな感じなの?」
と人に訊かれても言葉ではうまく説明できずにいつも困るのですが、
ぼくにとって彼らの音楽は唯一無二、
限りなくオンリーワンにしてラストワンな感じなので、
うまく書けないのはわかっていても、
みんな、コレを聴いてくれ~!と叫びたい衝動に烈しく駆られてしまいます。

そう、ほとんど放置してるブログで突然エントリー立ててしまうほどに(汗)

オススメは2,4,5曲目。
ゼヒ!

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2004.08.07

PUSHIM "QUEENDOM"

QUEENDOM(初回生産限定盤)(CCCD)

まだかなまだかな~
と待ちこがれていたPUSHIMねえさんの新譜が発売になりました!
いそいそとお隣のCD屋さんで購入。
給料日前だけど…(汗)
※10日が給料日です。

個人的にはもうちょっとレゲエレゲエしてる方が好みですが、
あいかわらずイイ声してますね。
もちろん今回も即買いして十分お釣りが来る出来♪

オススメは13,5,6,3
特に13、"a song dedicated" はもうライブで歌われた日にゃあ、
おいちゃん泣いちゃうよ…て感じがしますな。
ず~っと語りつがれる名曲になる予感。

PUSHIM Official Homepage

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2004.05.12

TOKYO No.1 SOUL SET

足なんかフラフラになっているのに
妙に自信だけついているのに
泥酔への疾走はどうして
正気のように見えるのか

TOKYO No.1 SOUL SET "黄昏'95"


遅番明けの早番で眠い目をこすりつつ、
でもどうしてもまた聴きたくって買いに行ってきました。

TRIPPLE BURREL

昔、あきれるほど繰り返し聞き続けたアルバムなのに、
ふと思いついて探してみると見つからない…
誰かに貸しっぱなしになってるかあげちゃったかしたらしい。
でもどうしても聴きたくて(略

イカすトラックに意味深なライム、
”この世にただひとつだけのもの”
ってくらいぼくの中では特別な場所にあります。
今回改めて聴きなおしてみたけれどやっぱりイイ!

現在は解散こそしていないものの、ほぼ活動休止状態。
発売からかなり経っているせいもあるのか、
CD屋さん、あちこち回ってようやく見つけました。

思えば当時から見つけづらいCDではありました。
そもそもジャンル分けが難しい。
「どんな感じ?」と人に訊かれてもものすごく説明しづらい…
ラップといえばラップだけど、
ラップと言われて普通にイメージするようなものではないし、
かといってなんと説明すればよいのか(悩
だいたい編成からして
Voice:BIKKE
Turntable:KAWANABE HIROSHI
Voice&Guitar:WATANABE TOSHIMI
という唯一無比な感じだし。
ちなみに今回買ったお店(タワーレコード札幌ピヴォ店)では
普通に国内ミュージシャン50音順で並んでました。

札幌でやったライブにも行きました。
独特なBIKKEのボーカルはライブで通用するのか?
こっそり不安におもっていたりもしましたが、
まったく問題なし!杞憂杞憂。
やっぱりインディーズ出身の人たちはスゴいな~♪と、非常に満足でした。

1人で来てる人がわりと多かった(しかも女の子)、
「ビッケ~!!!」という婦女子の黄色い声援をシカトしまくるビッケ、
すかさずフォローするトシミちゃん(いい人だ♪)
川辺さんはず~っとニコニコ笑ってた?ような…
(DJやりに1人でクラブ来てた時も行ったなぁ…)
とか色々思い出してみました(笑)

公式サイトもまだ生きてるようですし、
なんとか活動再開して欲しいと願っています。

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